息子が小学3年生でミニバスを始めてから、いろいろなバスケ用品を使ってきました。
僕自身も長くバスケをやっているので、
「これはあった方がいい」
「これはまだ高いものじゃなくてもいい」
というのは、ある程度分かっているつもりです。
でも実際に小学生の息子に使わせてみて、
「これは本当に買って良かった」
と思ったものもありました。
逆に、最初から高いものを揃える必要はないと思った用品もあります。
今回は、小学3年生でミニバスを始めた息子が実際に使っているものを中心に、バスケ経験者の父親としておすすめしたいものや、道具選びで気をつけていることを紹介します。
- 買って良かった① 庭に置くバスケットゴール
- 買って良かった② 室内用の小さなバスケットゴール
- かなりおすすめ③ 室内用ドリブル練習ボール
- バッシュはアシックスのダンクショットMB9
- 我が家のバッシュ選びは「まず子どもに3足選ばせる」
- 子どもが選んだ中から親が機能を見る
- バッシュは店舗で履かせて、購入はネット
- モルテンLB0042-KMはミニバスなら十分な大きさ
- 高額バッシュはレギュラーになる頃でもいいと思う
- ウェアやタオルも最初から高いものはいらない
- 靴下は少し良いものをおすすめしたい
- 一番大切なのは「バッシュが足に合っていること」
- 見た目か機能かではなく「両方」で選べばいい
- まとめ|高いものより「バスケをする時間が増えるもの」を買って良かった
買って良かった① 庭に置くバスケットゴール
まず買って良かったと思っているのが、自宅の庭に置くバスケットゴールです。
晴れている日の昼間は、息子がしょっちゅう外に出てシュートを打っています。
「今日は自主練するぞ!」
という感じではありません。
外にゴールがあるから、自然とボールを持ってシュートを打つ。
僕はこの環境を作れたことが一番良かったと思っています。
小学生の場合、毎回きっちり練習メニューを作ってやらせるより、
「暇だからちょっとシュートしよう」
くらいの感覚でボールに触る時間が増える方が続きやすいと思います。
庭にスペースがある家庭なら、バスケットゴールはかなりおすすめです。
買って良かった② 室内用の小さなバスケットゴール
北海道だと、毎日外でバスケができるわけではありません。
雨の日もありますし、夜になれば外ではできません。
そんなときに使っているのが、室内用の小さなバスケットゴールです。
これも買って良かったと思っています。
外でできない日は室内ゴールで遊ぶ。
もちろん本物のリングを使ったシュート練習とは違います。
それでも、バスケットボールに触れながら遊べます。
何より、
「バスケ=練習」だけにならないのがいいところです。
遊びながらバスケに触れる時間が増えるので、小学生には相性がいいと思います。
かなりおすすめ③ 室内用ドリブル練習ボール
そして、個人的にかなりおすすめしたいのが、
室内用のドリブル練習ボールです。
これは思っていた以上に良かったです。
普通のバスケットボールとは手触りが違います。
ただ、弾み方やボールの重みがかなり再現されています。
そのため、家の中でもドリブル練習ができます。
外でしかドリブルできないと、
雨が降った。
夜になった。
冬になった。
それだけで練習できる時間がかなり減ります。
室内用のドリブルボールなら、家の中でもボールをつく感覚を練習できます。
実際に使わせてみて、
「これはかなり練習になるな」
と思った用品です。
バッシュはアシックスのダンクショットMB9
現在、息子が使っているバッシュはアシックスのダンクショットMB9です。
実際に履かせてみると、全体的に柔らかく、柔軟性があります。
息子の足は少し幅広なのですが、通常の幅でも問題なく履けています。
グリップもしっかり効いていて、走りやすそうです。
本人も、
「軽いし履きやすい」
と言っています。
価格は購入したときで8,000円くらいでした。
小学3年生でまだミニバスを始めたばかりなので、我が家では最初からものすごく高いバッシュを買う必要はないと考えています。
我が家のバッシュ選びは「まず子どもに3足選ばせる」
バッシュ選びで我が家が大切にしているのが、最初から親だけで決めないことです。
まず息子に、
デザインだけで候補を3足くらい選んでもらいます。
これは結構大事だと思っています。
親が、
「このバッシュの方が機能がいいから」
と勝手に決めても、本人がデザインを気に入っていなければ不満が残ります。
せっかく新しいバッシュを買っても、本人が気に入ってくれなければ意味がありません。
なので、まずは息子が気に入ったデザインを何足か選びます。
息子の場合、結果的にアシックスを選ぶことが多いです。
子どもが選んだ中から親が機能を見る
ここからは親の出番です。
息子が選んだ候補の中から、僕と妻で、
- デザイン
- 軽さ
- 履き心地
- 足との相性
などを見て選びます。
そしてサイズを合わせます。
こうすると、
「子どもが気に入ったデザイン」と「親が確認した機能性」
の両方を満たせます。
どちらか片方だけで決めるより、今のところこの方法が我が家には合っています。
バッシュは店舗で履かせて、購入はネット
バッシュは基本的に一度店舗で履かせています。
ネットだけを見て、
「今このサイズだから、これで大丈夫だろう」
とは決めません。
実際に履かせてサイズや感覚を確認します。
そのうえで購入するのはネットということが多いです。
理由は単純で、ネットの方が安いことがあるからです。
子どもの足は成長します。
数ヶ月後、半年後にはサイズが変わっている可能性もあります。
だからこそ試着はしっかりする。
そのうえで安く購入できるところを探す。
我が家ではこの方法で選んでいます。
モルテンLB0042-KMはミニバスなら十分な大きさ
バッグはモルテンの「LB0042-KM」を使っています。
容量は35L。
小学3年生のミニバス用としては、十分すぎるくらいの容量があります。
個人的には中高生になっても使えるくらいの大きさだと思います。
気に入っているのは、ボールやバッシュを分けて収納できるところです。
バスケは荷物が多いので、専用スペースがあるのは便利です。
ただし、一つ気になるところもあります。
ボールを収納するネット部分は、5号球で結構ギリギリです。
そのため、将来的に7号球を使うようになった場合は入らない可能性があります。
また、一番下にバッシュを収納する構造になっています。
荷物を入れると上の方が重くなるため、バッグを立てて置くのが少し難しいです。
完璧ではありませんが、小学生のミニバス用としては十分使いやすいバッグだと思っています。
高額バッシュはレギュラーになる頃でもいいと思う
バッシュにはかなり高額なモデルもあります。
もちろん性能のいいバッシュを履くこと自体を否定するつもりはありません。
家庭によって予算も違います。
ただ、我が家の場合は、
高額なバッシュを買うのはレギュラーとして本格的に試合へ出るようになってからでもいい
と考えています。
小学3年生なら足もどんどん大きくなります。
本人のプレースタイルもまだ決まっていません。
今はまず、足に合っていて、動きやすく、本人も気に入っている。
それで十分だと思っています。
ウェアやタオルも最初から高いものはいらない
ウェアについても同じです。
チーム指定のウェアがあるなら、それだけでも結構な枚数になります。
最初からブランド物の練習着を大量に揃える必要はないと思います。
タオルも同じです。
スポーツ用のかっこいいタオルはありますが、最初は家にあるタオルでも十分です。
水筒もスポーツブランドにこだわる必要はないと思います。
こういう部分は節約して、その分を本当に必要なところへ使う方がいいと思っています。
靴下は少し良いものをおすすめしたい
逆に、
多少お金をかけてもいいと思っているのが靴下です。
バスケコーナーに売っているソックスを見ると、普通の靴下とは作りが違います。
部分的に生地が厚くなっていたり、バスケットボールの動きに合わせて作られていたりします。
バスケは、
走る。
止まる。
切り返す。
ジャンプする。
これを何度も繰り返します。
足にかかる負担を考えると、靴下は普通のものよりバスケ用を選んでもいいと思います。
必要であれば、インソールを考えるのもありだと思っています。
一番大切なのは「バッシュが足に合っていること」
僕が子どものバスケ用品選びで一番伝えたいのは、
バッシュだけは、ちゃんと足に合うものを選んでほしい
ということです。
もちろん見た目も大切です。
小学生なら、
「このバッシュかっこいい!」
と思えることも、バスケを楽しむうえで大事だと思います。
ただ、子どもに全部任せるのは少し怖いです。
ものすごく気に入ったデザインだったら、本当は少しキツかったり履きづらかったりしても、
「これでいい!」
と言ってしまうことがあります。
だから我が家では最初から、
「好きなデザインは選んでいい。でも最後は履き心地や機能も見て決めるからね」
という選び方をしています。
見た目か機能かではなく「両方」で選べばいい
バッシュ選びでは、
「子どもなんだから好きなデザインでいい」
という考えもあれば、
「見た目より機能性」
という考えもあると思います。
僕は、どちらか一方にする必要はないと思っています。
まず子どもが好きなものを何足か選ぶ。
その中から親が足との相性や機能を見る。
そして実際に履かせる。
これなら本人も納得しやすいです。
親としても安心できます。
まとめ|高いものより「バスケをする時間が増えるもの」を買って良かった
息子がミニバスを始めて、いろいろなバスケ用品を使ってきました。
その中で僕が特に買って良かったと思っているのは、
庭のバスケットゴール、室内用ゴール、室内用ドリブルボールです。
どれも共通しているのは、
息子がバスケットボールに触れる時間を増やしてくれたこと。
晴れていれば庭でシュート。
雨なら家の中。
夜でも室内用のボールならドリブルできます。
高いバッシュを買うことより、今の息子にはこういう環境を作ってあげる方が大切なのかもしれないと思っています。
もちろんバッシュなど、体に直接関わるものはしっかり選びます。
特に足に関わる、
バッシュ・靴下・必要ならインソール。
ここは機能性を見た方がいいと思います。
でも、それ以外は最初から全部高級品で揃えなくても大丈夫です。
子どもが実際にバスケを続けていく中で、
「これが欲しい」
「もっとこういうものが必要」
となってから少しずつ揃えていけば十分だと思います。
僕自身もこれから息子と一緒にいろいろ試しながら、本当に良かったものがあれば紹介していきたいと思います。


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